風呂敷の豊富な使い方

素材は大きく分けると3種類

風呂敷の素材は、綿・正絹・合繊の3つに大きく分けることができます。

綿素材にはシャンタン・ブッチャー・ブロード、正絹にはちりめん(縮緬)や白山紬があり、合繊にはレーヨン縮緬・ポリエステル縮緬・ポリエステルアムンゼンなどがあるといいます。

風呂敷のメイン素材

それぞれに質感による違いや風合いなどがあるので好みに合わせて生地を選ぶことも大切ですが、従来風呂敷はモノを包み持ち歩くときに利用する道具などからも、生地そのものの耐久性が求められるなどの理由からこれらの素材を使ったものが主流になっているわけです。

京都のれん株式会社が運営を行っている通販サイトのkyofuroshiki.comでは、環境に優しい素材を使った風呂敷も用意されていますし、風呂敷の材料に代表される綿・正絹・合繊などの商品も用意されているので好みのものを見つけることができる魅力もあります。

ちなみに、シャンタンは横方向に不規則な軸調の節を表現している、表面の適度な凹凸は奥行き感や存在感を出すなどの特徴があるといいます。

また、風呂敷の中でも代表する素材のちりめんは、海外にはなく日本独自の織物とされており横糸には強い撚りを与えその撚りが戻る力を使いシボを出すなどの特徴を持ちます。

 

99%ペットボトル再利用

京都のれん株式会社の「kyofuroshiki.com」には、新素材のエコイストを使った風呂敷も用意してあるのが特徴です。

このエコイストはペットボトルを使った再生繊維でもあり、エコを真剣に考え開発されたものです。

ペットボトルのリサイクル樹脂を99%思料している、3巾の風呂敷1枚あたり約4.3本のペットボトルが使用されている、3巾は約105cmのサイズになるもので、一般的な風呂敷のサイズになるのではないでしょうか。

一般的な風呂敷のサイズ

この新素材は、水洗いができるので清潔・安心、風呂敷バッグにアレンジしてマイバッグにすることもできる、レジ袋の有料化やエコ対策にも効果的とされます。

京都のれん株式会社の通販サイトは風呂敷そのものだけでなく、バッグにしたいときに便利な手提げ用のパーツ、お子さんが描いた絵をそのまま生地にできるサービスなども手掛けていますし、様々な活用術の知識を得ることができるコンテンツも用意されています。

なお、再生繊維を利用した商品は特別価格での提供になっているのが特徴で、2巾(約68㎝)が2,000円で3巾が3,000円などの値段で購入することが可能です(いずれも税抜き価格です)。

COLUM・・・

風呂敷の柄

毎日使う